Red Wrap

このところ、よろしくない持病が発症して、蠢く物欲がなかなか体から抜けません。

先般、ロッドを新調した際、最後まで迷ったのが、カムパネラのClassic LightとRed Wrapでした。結局、前者の7ftジャストを選択し一通り満足したのですが、後者も忘れがたくて悶々としていたのです。

この際、もう少し長いモデル、具体的には7ft5inchで3番指定のものを手に入れちゃおうかな。思いを抑えられぬまま、仕事の途上でサンサイ渋谷店を訪ねました。 続きを読む Red Wrap

7ftロッドのデビュー戦

HardyのFW DD 1000を手に入れたので、調子に乗ってロッドも物色することにしました。リールの大きさとのバランス、いつも行く川での取り回しの良さ、所有ロッドの長さにバリエーションを増やすことなどを考慮すると、7ftあたりが妥当かな。

個人的なお気に入りメーカーの1つがカムパネラ。前々から使っている6ftジャストのショートロッドも、今季から使い始めた7ft3inchのバンブーも、それぞれ扱いやすくてしっくりきます。そんな背景から、今回も同社のラインナップから選ぶことにしました。 続きを読む 7ftロッドのデビュー戦

​ 今季のサブロッド

今シーズンは、とりあえずは竹竿をメインにしてみようかなと考えています。ただし、乱雑に扱っちゃいかんという心理が働いたり、その重みに慣れていなかったりで、自然体で使えるようになるまで時間がかかるんじゃなかろうか。

木の枝がそこかしこに張り出した小渓流(時には藪沢)、あるいは、いつ雨が降り出してもおかしくないという状況でバンブーを振り回すのがためらわれる時、フィーリングは似ていながら、もっとカジュアルに使える竿があったらいいなぁ。──己の物欲正当化の理由を組み立てながら、物色し始めたのがグラスロッドです。 続きを読む ​ 今季のサブロッド

日曜日のカムパネラ

ピンポーンと日曜の早朝に呼び出しチャイム。玄関先に出てみると、細長い荷物を両手で抱えた宅配便のお兄さんがおりました。何だろう? 受取伝票に押印しつつ、差出人欄を確認するとおっ! 思っていたより早く到着したじゃありませんか。

それは待望のバンブーロッド。とはいっても、場合によってオーダーから1年以上待つことになる著名ビルダーさんのものではなく、岩手のロッドメーカー、カムパネラさんが、バンブーの門戸を広げようと?ラインナップしてくれているモデルです。約1カ月と短納期で、価格もバンブーとしてはリーズナブルな設定なんですね。 続きを読む 日曜日のカムパネラ

ありがとう山霧。

上州屋で(だけ)売っていたシマノ製の竿、山霧。思えば初めて買ったちゃんとした竿です。
手頃な値段なのに、しっとりグリップでないこと以外は全く不満の無かった良い竿でした。そう、過去形です。 続きを読む ありがとう山霧。

装い新たなパックロッド

振り出し式のユニークな構造を持つパックロッド、「all in one Tele-Stick」。昨年のシーズンオフにトップから6番目のセクションを折ってしまって、しばしそのまま放置しておりました。

とはいえ、途中で藪漕ぎするような沢に折りたたんで持って行くには、これが便利なんですよね。夏になると涼しさを求めて支流に分け入ることも増えそうなので、思い立って修理に出すことに。 続きを読む 装い新たなパックロッド

Pamper Myself~言い訳はいつも“自分への褒美”

久しぶりにフライロッドを買い足しました。今回手に入れたのは、VARIVAS(モーリス)の「iD[iwi drift]783-4」。岩井渓一郎氏が監修したモデルで、型番の通り、7フィート8インチ/3番指定/4ピース構成です。

新製品発表があったのは今年のゴールデンウィーク直前だったでしょうか。事前予約も多かったのか、各ショップでは入荷後すぐに完売となるケースが目立ち、しばし現物を見る機会がありませんでした。 続きを読む Pamper Myself~言い訳はいつも“自分への褒美”

修理で若返ったマイロッド

愛用ロッドの1つ、J-Stream 793-4をポッキリとやってしまったのは昨年12月のこと。しばし放置プレーだったのですが、今シーズンが始まったこともあって、やっとこさ修理に出しました。

事前にティムコさんのカスタマーサービスに電話し、モデル名と症状を告げたところ「折れたものも含めた全ピースに、登録済みのオーナーズカードを添えて、購入店にお持ちください」とのアドバイス。一瞬、そんなカードあったっけ?とも思いましたが、探してみるとありました。ちゃんとユーザー登録もしていたようで一安心。 続きを読む 修理で若返ったマイロッド

「1時間一本勝負」×2

先の土曜日、FISH ON! 鹿留に行って来ました。総勢7人、現地でゆっくりカレーを作って食べ、その後に2〜3時間釣りを楽しもうという企画です。

ランチに思った以上に時間を費やしてしまった結果、午後券を買ったのは、13時半を過ぎてからのことでした。“釣り堀チック”な指定区画を団体として利用するなら追加放流しますとの進言がスタッフさんからありましたが、それはやめてネイティブゾーンで居残りのニジマスを狙うことに。この日、他のメンバーはエサ釣りだったので、独り、上流のルアー・フライ専用区に向かいます。 続きを読む 「1時間一本勝負」×2

竿は文句なし、されど魚信なし

試してきました、振り出し式のフライロッド<アクアビット/all in one Tele-Stick>。先日、鹿留川に釣行に出かけた時のことです。

27cmほどの本体のエンドキャップを取り外し、スルスルとブランクを引き出して固定すれば7インチ3番ロッドの準備完了です。後は通常通りにガイドにラインを通して、いざ実釣開始。あ、そうそう、ガイドがちゃんと一直線上になるように調整することを怠ってはいけません。 続きを読む 竿は文句なし、されど魚信なし