フロロのティペット

リーダー+ティペットが極端に長いと持て余してコントロールできないので、川の規模(≒ロッドの長さ)に応じて12ftもしくは9ftのリーダーにティペットを1ヒロほど足すのが、このところのシステムです。

リーダーはTIEMCOやVARIVAS、MAXIMA、TroutHunterなど手持ちのものからその日の気分でチョイス。太さは5xか6xで、素材はどれもナイロンです。一方のティペットもごく標準的なTIEMCOのMisty Plus(ナイロン)の5x〜8xをベストに常備し、6xや7xあたりを中心に使うことが多いかな。ドライでの釣りにはしなやかなナイロンという固定観念が自分の中にあって、特に問題も感じておりませんでした。 続きを読む フロロのティペット

替えソールのDIY

今季からメインのシューズとして使い始めたKorkersのダークホース。ダイアル式のフィッティング機構「BOA」による着脱はとっても楽チンです。ソール交換システム「OmniTrax 3.0」も優れもので…と書きたいところだけど、私が常用するフェルトソールの場合、どうにも磨り減るのが早い気がするのです。

標準的な「Plain Felt」は、すでに3セット(うち1セットは購入時に付いてきたもの)目に突入しました。より耐久性が高いとされるラバーソールも試したけれど、標準のKling-On Sticky Rubberはグリップ力が今ひとつ心許ないし、スタッド付きのそれはカチャカチャいう接地の感触がどうも馴染めません。 続きを読む 替えソールのDIY

竿掛けのDIY

川に到着して準備をする時、ランチで小休止の時、釣りを終えて帰り支度の時…。ロッドを一時的にクルマに立てかけておくことがあります。が、バランスを崩して倒れるなんてこともしばしば。それに気が付かずに踏んづけてロッドをへし折るなんてことがあったら目も当てられません。クルマを大事にしている人の中には、スネークガイドによる細かい擦り傷がボディに付くことを懸念する声もあるんだとか。

粗忽者のワタクシが、そんなトラブルを避けるのに役立ちそうだなぁと思っていたのが、C&F DESIGNのロッドスタンド「CFA-80」。マグネットで車体に貼り付け、フォーム材にあしらわれたスリットにロッドをセットしておけば、ひとまず安定するっていう製品です。 続きを読む 竿掛けのDIY

群馬の渓

7月の8〜9日に、群馬県上野村に行ってきました。今年で18回目を迎える「神流川C&Rフォーラム」に参加するためです。ちょうど大きな仕事が一段落した後だったこともあり、精神的にも時間的にも、余裕を持って臨むことができました。

2年前に参加した際には到着がぎりぎりになってしまった記憶があったので、今回は気合を入れて自宅を4時に出発。30分後に釣友ブッタくんをピックアップし、5時には練馬ICから関越道に乗ることができました。さしたる渋滞はなく、下仁田ICから回るルートで、ひとまず上野村のふれあい館に到着したのは7時過ぎのこと。 続きを読む 群馬の渓

タイイング小物の整理整頓

自宅の大々的な模様替えがあったり、突発的な来客対応に追われたりと、慌ただしく過ごしているうちに大型連休が終わってしまいました。

結局のところ、ガッツリと釣りに出かけることはできずじまい。釣りに関わることといえば、タイイングデスク周りの収納を見直したくらいでしょうか。 続きを読む タイイング小物の整理整頓

自作ネット2017(その1)

今期用の自作ランディングネットがほぼ完成し、後は網を括り付けるだけとなりました。今回はクレモナ糸を手編みするのではなく、お魚さんに優しい?リリースネットを装着してみることに。もっとも、ぴったりサイズの市販品が見つからなかったので、こちらも自作にチャレンジです。

さて、材料はどうしよう。洗濯ネットや、スポーツウエアの裏地に使われているような素材で、縫製が楽そうなのがいいんだよなぁ。そう考えながら新宿にある手芸用品大手のオカダヤさんに行ってみました。スタッフさんに相談すると、メッシュ素材を扱っているコーナーを案内いただいたんで、とりあえずは見てみることに。 続きを読む 自作ネット2017(その1)

ネットメイキング2017

解禁が近づいてくるこの時期、毎年恒例となっているのがランディングネットの自作です。今年もコツコツ作業を続けて、やっと完成が見えてきました。

フレーム材は、TROUT FESTAに行った際などにT-Craftさんのブースで見つけたもの(過去何回かに分けて調達済み)からチョイス。採用したのは、神代ニレ縮、ハワイアンコア、トチの3種類です。グリップ材は思うようなものが手に入らなかったので、ガレージに放置してあった古い竹材を使った積層タイプにしました。 続きを読む ネットメイキング2017

バイスのバックプレート

目のピント調節機能が加齢と共に衰えてきて、タイイング時にはいろいろと苦労を強いられます。作業時のストレスを緩和するためには、まずはフック周りがスッキリと見えることが重要。バイスの向こう側に、無地の背景紙を置いておくだけで随分と見え方が違ってきます。

バイスのアクセサリーとして売られている専用品もありますが、これまでは身の周りにあったもので間に合わせていました。材料は、POP掲示用の自在クリップと、カメラの露出補正やホワイトバランス設定に使うグレーカードです。前者は、自由に形を変えられる棒状の構造体の両端に小型クリップが備わったもの。後者は、表がグレーで裏がホワイトの厚紙です(これは、たまたまあっただけで、未使用のハガキでも何でもよいかと)。 続きを読む バイスのバックプレート

TROUT FESTA 2016へ

124日の日曜日、家人と郊外に出かける用事があったついでに、川越水上公園で開催されていた「TROUT FESTA」(サンスイさん主催)に少しだけ顔を出しました。去年はかなり冷たい風が吹いていた記憶があるけれど、この日はアウターシェルが要らないほどのポカポカ陽気。

出展各社のお買い得品を目当てに朝イチから例年以上の来場者が押し寄せたそうですが、私が会場に到着した14時頃には、もうすっかり落ち着いていて、のんびりムードが漂っておりました。とりあえず、会場中央のテントブースをぐるり一周。お知り合いの方も何人かいらっしゃって、各所でよもやま話に花が咲きます。 続きを読む TROUT FESTA 2016へ

今期2本目のDIYネット

シーズンオフ、それも間もなく解禁というタイミングで、その年にメインで使うランディングネットをドタバタと自作するのがここ何年間かのパターンです。

今期も、バンブー積層グリップのネットを完成にこぎつけたのは2月末のことでした。割と気に入っていて、今のところは雑な扱いをしないよう気を遣いながら釣りをしています。

ネットについては何の不自由も感じていないのですが、手元に材料があったことや、工具を新調したことを機に今期2本目を作り始めてしまい、つい先日、完成に至りました。じゃじゃ~ん。 続きを読む 今期2本目のDIYネット