早春のU20祭り

31日の土曜日はいつものメンバー4人で鹿留川に行ってきました。午前に入ったエリアはどこも不発で一様に浮かぬ表情。腹ごしらえを終えてからの午後に期待です。

上流に向かって歩く道すがら、ふと見上げると、小さなカゲロウ のスピナーが大量にスウォーミングしてます。黒っぽいカワゲラもちらほらと見られますね。なかなかのコンディションじゃなかろうか…。

天気に恵まれてとても暖かい一日でした

渓相を見つつ各自好みの場所から川へ。私は40分ほど歩いてから入渓しました。水温は9度ほど。手を浸すと、それまでのアプローチで汗ばんだ身体に心地良く感じられます。AirFLOの新しいラインを繰り出して、さて実釣開始!

──ゆったりとした流れからヤマメが次々とドライフライに飛び出します。同じポイントから何匹か続くってことも。ただし、フッキングに至るのは“U20”(20㎝以下)の若手ばかりではありますが。

大きく成長してからも相手してね…

たまーに8寸クラスが姿を現わすものの、何故だか乗らない…。首を振って外す術に長けているのか、そもそも鉤がかりが浅いのか。フライは消えているかに見えるので一瞬咥えてすぐ吐き出しているんだろうか? いずれにせよ、興奮と落胆のギャップに、あらためて天を仰ぐことになります。

サイズはともかくとして4時間ほどの間にそこそこの数が出て、アプローチやキャスティングの勘を取り戻すにはよい機会となりました。遊んでくれた青少年ヤマメ達もあと1カ月もすると、スレ切って相手をしてくれなくなるんだよなぁ。

ラインが新しいとキャスティングも楽でした

林道ゲートが開放となってアクセスがよくなるGW明けともなると、プレッシャーに比例して渓魚がみるみる賢くなるのを実感するのが毎年のパターン。春先の出来事が脳裏に焼き付き、「こんなはずじゃないんだけどなぁ」などと首を傾げるという展開が今年も待ち受けているに違いありません。

カーブフックに巻いたパラシュートが大人気

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です