Hardyのウルトラライト

フライフィッシングにおいて、とりわけ小渓流でせいぜい25センチほどのお魚さんに相手をしてもらう用途において、リールに求められる機能性はさほどシビアなものではありません。

そのドラグ機構でもってファイトすべきシーンなど訪れないので、全体にガタつきがなく、フライラインをきちんと収納できれば問題なし。そこそこのものが一つあれば、十分事足りてしまいます。しかし、たま〜に“一目惚れ”しちゃうものに出逢ってしまうからリールってのは厄介です。

<落ち着け、数日もすれば熱病は治まる。そもそも無くても困らないだろ? いつだったか買ったあのリールもここんとこ使ってないじゃないか!>

そう自分に言い聞かせて、実際に冷静さを取り戻すこともあるんだけど、仕事の締め切りを抱えてナチュラルハイになっている時なんぞ注意が必要。ブレーキに足を伸ばしたつもりがアクセル全開なんてことが起こりがちです。

──はい。今回はHardyの新製品「Ultralite FW DD」ってのをゲットしてしまいました。外径寸法によって4モデルありますが、80ミリと一番小さな「1000」です。FWはFeather Weightを、DDはDisc Dragを意味するのかな。ディスクドラグでありながら81グラムと軽量なのが特徴で、デザインが気に入ったことも相まって衝動買いに至りました。

HardyのUltralite FW DD 1000

ラインは、今季に使い始めた「WAVELENGTH J-Stream(テクスチュアド)」 が好印象だったため、同じく3番で色違いの「ヤマブキ」をチョイス。バッキングラインをちょっとだけ(7〜8メートル?)下巻きしてセットすると…パツパツながら収まりました。

勢い余って、次なるターゲットとしたのは…それはまた別の機会にでも。

WAVELENGTH J-Stream(テクスチュアド)のヤマブキ色をセットしました

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