3枚めの年券

7日の土曜日、朝4時半に目覚めたので、そのまま川へ出かけてきました。週の半ばまではロクな天気予報じゃなかったはずだけど、この週末も太陽さんは頑張ってくれるみたい。中央道の談合坂付近を走っていると、バックミラーに眩しい朝日が映り込みます。

鹿留林道のゲート前にクルマを停めて、40分ほど歩きます(GWまではゲートが閉じているのでやむを得ません)。渓相が良くて、すぐに竿を出したくなりますが、そこは我慢。昼には上がる予定なので、最近のお気に入りのエリアを最優先で目指すことにします。

予想に反して天候に恵まれました

さて到着。水温計を流れにつけてみると…9℃くらいかな。もう少し温む午後の方が期待できそうだけど、中には元気なヤマメもいて相手をしてくれるんじゃないだろうか。この日は新しいリールのデビュー戦。第一投は7時過ぎのことでした。

最初に狙ったのは、目視はできなくても必ず何匹か大物が付いているポイントなんですが、この日もフライ直下でUターン。流れが複雑でドラグがかかりやすいんですよね。1〜2投でモノにしないと警戒されて後が続かないのが毎度のパターンです。この日も先方に軍配が上がりました。残念。

続くチャラ瀬ゾーンでは、この川のアベレージとなる16〜18㎝クラスが程よく相手をしてくれます。先週とほぼ同じような展開ですね。たまたま結んだグレーボディのソラックスダンが好反応ですが、18→16→14とフライサイズを上げてもヒットするのは同じような型ばかりでありました。

次は中洲を挟んで流れが左右に分かれているエリアです。それぞれ細くはあるものの、所々に怪しい小場所が点在していて侮れません。先週、8寸クラスを掛け損ねて肩を落としたのもここだったんだよなぁ。ティペットをやや長くセットし直して、姿勢を低くして慎重に近づきます。

──白泡が消える辺りで一発で出たのは22㎝のヤマメでした。その瞬間の飛沫からして、もう少し大きいかと思いましたが…もしかするとフライが微妙に動いて無理な喰わせ方をさせただけかもしれません。まぁ、この川のこの時期では、満足すべき釣果かな。

新しいリールにとって、まずまずの滑り出しとなりました

その後、11時くらいまでは活性の高い状況が続き、先のと同じ22㎝や、一回り小さな20㎝も混じって、いつもよりは引きが楽しめました。一通り堪能できたし、用事もあったので昼前に納竿。林道を下ってクルマに戻ったのは12時半のことでした。

あと1カ月もすると体高もがっしりしてくるはず

次の約束まで少し時間的余裕があったので、笛吹川の支流筋をドライブしながらFFに向いた場所を探してみることにしました。この先、何回か訪れる予定がすでに立っていることだし、新規開拓に精力的になるきっかけになるかもしれないなぁ…そんな理由付けを並べて考えたのは、ここの年券を購入すること。思い立ったが吉日とばかりに知り合いの方を訪ねて、早速ゲットしちゃいました。

桂川漁協と都留漁協、そして新たに加わった峡東漁協の3枚の年券。今季はこれで打ち止めとして、せっせと各地に通いながら、自分にとっての新しいフィールドを見つけたいと思います。

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