7ftのバンブー

よく行く山岳渓流で取り回しがよいのは7ft台前半のロッド。木の枝が川に覆いかぶさる場所が目立ち、葉が密に生い茂る季節にもなると、7ftジャストの出番ばかりが多くなります。

川幅狭い流れを、小場所を拾うように進む釣り。大物がガツンと来ることはほとんどなく、20〜24センチほどのヤマメ・イワナを相手に楽しむには、ちょうどよい長さなのです(季節が進んでスレちゃうと、小さな1匹をものにするだけでも大変で修行のような展開になるのですが…)。気が向いて藪沢に入る時も何とかしのげますしね。

昨年の初夏あたりから登板頻度が高かったのはカンパネラのClassic Light。キャストしやすくお気に入りの一本です。もっとも、あれこれ試したいという気持ちが収まらず、昨年末にOrvisのグラスロッドを手に入れて7ft 3番の選択肢を増やしました。で、その矢先、今度は気になるバンブーを見つけてしまった…。

NCA(North Country Anglers)さん謹製の7ft #3/4。セコハンながら新品同様の美品が時おり訪ねるショップにあったのです。お値段的に気兼ねなく使い込むのによいんじゃないでしょうか──他にも自己正当化の理由をいくつもくっつけて、ほぼ即決となった次第です。息子への結婚祝という話もあったけど、しばらく自分で使ってみようっと。

North Country Anglersさんの7ftジャストのバンブーロッド

ということで、ドライフライの盛期に、ほぼ同じスペックのロッドで素材の違いを比べる愉しみができました。まぁ、道具に弄ばれ、どれ一つ究められないってのがオチであることは薄々分かっているのですけどね。

Hardyのマーキスをセット

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