Hardyのウルトラライト

フライフィッシングにおいて、とりわけ小渓流でせいぜい25センチほどのお魚さんに相手をしてもらう用途において、リールに求められる機能性はさほどシビアなものではありません。

そのドラグ機構でもってファイトすべきシーンなど訪れないので、全体にガタつきがなく、フライラインをきちんと収納できれば問題なし。そこそこのものが一つあれば、十分事足りてしまいます。しかし、たま〜に“一目惚れ”しちゃうものに出逢ってしまうからリールってのは厄介です。 続きを読む Hardyのウルトラライト

ホワイトライン

抜けやすくなったロッドのフェルールにワックスを塗ったり、自作メジャーゲージに再塗装を施したり、水漏れが疑われるウェーダーにシーリングテープを貼ったり。シーズン突入を前に、この週末は釣り道具のチェックやメンテナンスに時間を割いたのでありました。

そんな作業の過程で、このオフに手に入れたリールにフライラインを巻いていなかったことを思い出しました。ほとんど使わなくなった別のリールからラインを載せ替えることも考えましたが、どれも2シーズンは使っているので、ここは新調するとしましょう。 続きを読む ホワイトライン

クラシカルで個性的なリールを探す

ロッドを新調すると、それに合わせてリールも欲しくなるのが毎度のパターンです。というわけで、今回もあれこれ物色することにしました。

竹竿との相性でいえば、最新のデザインよりも、クラシカルな雰囲気があった方が無難でしょうか。その点では、OrvisCFOや、HardyFeather weightなどは有力候補です。いずれも、いつか所有したい品ではあることは間違いないのですが、もう少し個性的なのがいいんだよなぁ。 続きを読む クラシカルで個性的なリールを探す

経年劣化したリール&ラインを一新

常用している2つのリールが、このところ共にご機嫌斜めです。1つは、砂を噛んだかのように動きがギクシャク。スプールを一旦外してセットし直しても、すぐに再発してしまいます。もう1つは岩場にぶつけた拍子にハンドルノブを壊してしまい、自分で修理を試みたものの元のような滑らかな回転を取り戻せません。

ごまかしながら使えば大勢に影響はないのですが、ラインの出し入れがスムーズにいかないって意外とストレスがたまります。やむなく1つ買い足すことにしました。特に下調べすることもなく、店頭であれこれ手にとって気に入ったものを購入しようということで、サンスイ池袋店に向かいました。 続きを読む 経年劣化したリール&ラインを一新

リールばらばら事件

シーズン開幕が近づいてきたので、今のうちに道具のお手入れでもしておこうか─。と、真っ先に手にしたのがリール。いつも雑に扱っているTiemcoのORACLE VLAです。

砂を噛んだのが直接の原因か、いつからか動きがギクシャクしてたんですよね。スムーズに回るかと思えば、大事な時に限って微動だにしなくなったりと、気まぐれなんです。

ここはオーバーホールを敢行すべし。できる範囲でパーツを分解し、1つひとつをクリーニングして、必要箇所にグリスアップして組み直す。ま、そんなやっかいなことじゃあるまい、とお気楽気分で作業を始めたのでありました。

後から思えば、スプールを外して、シャフトの掃除と注油ぐらいに留めておけばよかったか。後先考えずに興味本位で分解していったら、何がどんな順番で組み合っていたか、すっかり分からない状態に陥ってしまったのです。アホか、おもちゃをバラす子供じゃあるまいし…。

あれこれ試行錯誤してみたけれど、結局は元に戻らずじまい。ま、幸いなことにパーツを紛失したようなことはなさそうなので、すべてをショップに持ち込めば、メーカー修理に出してもらえるかな。ここに至った経緯をスタッフさんに説明するのが、ちと恥ずかしいんだけどね…。

出足からつまずいて、先が思いやられる2014年なのでした。

なんの弾みか、リールのパーツがばらばらになってしまいました
なんの弾みか、リールのパーツがばらばらになってしまいました

もう1つの落とし物

鹿留川と柄杓流川を釣り楽しんだ1日。いつもより早めの午後3時半に納竿し、体中にたっぷりかいた汗を流すために日帰り温泉に向かうことにしました。

クルマを停めていたのは、雑草が生い茂った河畔のスペース。切り返しに苦労しながら、やっとこさ転回し舗装された道に出ました。やれやれと通常の運転姿勢に戻ってルームミラーに目をやると、そこに映る後方視界が何だかいつもと違うような…。明るくスカッとしているのです。 続きを読む もう1つの落とし物

ラインメンテナンスと床掃除

このところメインで使っているフライラインの表面が傷んできたのか、ガイドとの引っ掛かりを感じるようになってきました。メンディング(というほどできないけど)の時に水離れが悪くなってきた気もします。ちなみに、スープラ・ロングドリフトライン(LDL)の3番です。

ダブルテーパー仕様なので、これまで未使用だった一端を使うとするか…。ついでに、小砂利を噛んだのか動きにスムース感を欠いてきたリールも手入れすることにしよう。日原川に出かけた翌日に思い立って、メンテナンスを始めました。 続きを読む ラインメンテナンスと床掃除

ういろうラインとジグフック

土日ともに天候が優れず、もとより仕事も山積みだったので、この週末の釣行は見送りました。その代わりに明日の祝日は出撃の予定であります。

シーズンオフの間にゲットして左手巻きにカスタマイズしておいたリール<Pflueger Medalist>を持ち出そうと、新たにフライラインを調達しました。スープラのJ-Streamシリーズ。3番のダブルテイパー仕様で色はWillowってやつ。「うぃろう」って何?って思いましたが、やや淡い黄褐色を指すらしい。家具などに使用する柳材の色なんだとか。 続きを読む ういろうラインとジグフック

フルーガーメダリストの左手巻きカスタマイズ

年末に購入したフルーガーメダリスト(Pflueger Medalist)1492。今時のリールとしては珍しく、右手でリールを巻く仕様に固定されているので、今回は「左手巻き」にカスタマイズしてみました。

施した加工は大きく2つです。

  • ブレーキ用カムのセット角度変更
  • ラインガードの逆サイドへの移設

左手巻きに変更するのに必須なのはカム角度の変更のみ。ラインガード(ガイド?)については、どちらかというと見た目の問題であり、機能的には必ずしも必要ではないと思います。 続きを読む フルーガーメダリストの左手巻きカスタマイズ

年末ジャンボよりフライリール

渓流解禁まで、まだまだ間があるオフシーズン。雑誌やネットなどを見ながら来期に思いを巡らせていると、ひょんなことから、忘れかけていた物欲が頭をもたげだしたりします。 続きを読む 年末ジャンボよりフライリール