経年劣化したリール&ラインを一新

常用している2つのリールが、このところ共にご機嫌斜めです。1つは、砂を噛んだかのように動きがギクシャク。スプールを一旦外してセットし直しても、すぐに再発してしまいます。もう1つは岩場にぶつけた拍子にハンドルノブを壊してしまい、自分で修理を試みたものの元のような滑らかな回転を取り戻せません。

ごまかしながら使えば大勢に影響はないのですが、ラインの出し入れがスムーズにいかないって意外とストレスがたまります。やむなく1つ買い足すことにしました。特に下調べすることもなく、店頭であれこれ手にとって気に入ったものを購入しようということで、サンスイ池袋店に向かいました。

3番ラインで使用。短めのロッドでもバランスよく、コスパに優れたリール」という要望に合いそうなものをスタッフ氏がいくつか見繕ってくれました。それぞれ手にとって操作感やクリック音などを確かめる中で、最も気に入ったのが、アングルがAXISCOブランドで展開する「AR BLESS RITE REEL」です。61gという軽さと、シンプルな構造が好印象。10分とかからず、こちらの購入を即決しました。

併せてラインも新調です。銘柄は使い慣れたSAScientific Anglers)。「LDL」と「J-Stream DTT」で悩みましたが、より細めのLDLにすることに。色は、以前に薄青系のサーフを使ったことがあるので、今回はオレンジにしてみました。バッキングラインも買って、その場で巻いてもらい、これで準備万端です。

AXISCO AR BLESS RITE REELの外観はこんな感じ
AXISCO AR BLESS RITE REELの外観はこんな感じ

実際に使ってみたのは、430日の鹿留川でのこと。当然のことながらリールの動きは滑らかで、とても快適です。むしろ再認識したのは、ラインが新しくなるとキャスティングが実に楽になるということ。考えてみれば、メインで使ってきたラインは足掛け4シーズン目に突入する年季物です。変な巻き癖や表面の傷がガイドとの余計な摩擦を発生させていたのかもしれません。新品ラインは、何と言うか、スルスルと伸びていく感じ。こんなことなら、もっと早く交換しとけば良かった。

この日はそこそこの釣果に恵まれて、とりあえずは幸先良いデビュー戦となりました。現場での取り扱いや、日頃のメンテナンスに多少は気を遣って、長く付き合っていきたいと思います。

釣果にも恵まれて幸先良いデビューです
釣果にも恵まれて幸先良いデビューです

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