ラインメンテナンスと床掃除

このところメインで使っているフライラインの表面が傷んできたのか、ガイドとの引っ掛かりを感じるようになってきました。メンディング(というほどできないけど)の時に水離れが悪くなってきた気もします。ちなみに、スープラ・ロングドリフトライン(LDL)の3番です。

ダブルテーパー仕様なので、これまで未使用だった一端を使うとするか…。ついでに、小砂利を噛んだのか動きにスムース感を欠いてきたリールも手入れすることにしよう。日原川に出かけた翌日に思い立って、メンテナンスを始めました。

まずはリールからラインをすべて引き出します。ラインワインダーなど持っていないので、手での作業。絡まらないように注意しながら床にストックです。バッキングラインまで出すのは面倒だったので、フライラインとの結び目でチョッキン。

リールを分解し、本体&スプールを洗浄です。いつも自転車の整備に使っているWAKO’SのSUPER JUMBOをスプレーし、ウェスで拭き上げ。細かい部分は爪楊枝の先っぽでゴミを掻きだします。結構汚れてるわ…。シャフト部に粘性のあるグリスを塗り、元通りに組み上げておしまい。

バッキングラインとフライライン(今まで使ってきた方)をあらためて結びます。ここはオルブライトノット。忘れていたので、結び方教書を引っ張り出して首っ引きで作業しました。

バッキングラインとフライラインとはオルブライトノットで結びました

偏りがでないように指でガイドしながらフライラインの約半分を巻き上げます。そうしたら残り半分、つまりこれから使うであろう部分をメンテナンス。ラインドレッシングリバイタライザーパッドに塗り塗り。それでラインを強めに挟み、手で引っ張りながら2~3回往復させます。これでよーし。最後にすべてを巻き込んですべて完了です。

左からフライラインドレッシング、リバイタライザー、ラインドレッシングパッド(いずれもTIEMCO製)

一息ついたところで、フローリングの床が妙にツルツル滑ることに気づきました。上記のラインメンテ用ケミカルがフローリングの床に飛散し(塗布したラインが直接触れてましたからね)自分の靴下で塗りのばしていたらしい…。こりゃ家人に何か言われるな…。

ややもして帰宅したその人に「ちょっと時間があったから床掃除して軽くワックスかけておいたよ。滑るかもしれないから気をつけてね」と苦しい言い逃れ。すると「えー、だったらキッチンの床もやってよ!」と切り返されちゃいました。あらためて白木用ワックスを出してきて、せっせと働いた日曜の夜でありました。

メンテを終えたリール(ORACLE VLA)とライン。金属表面の傷はいかんともしがたい…

 

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