スモールヤマメとラージネット

先の土曜日、丹波山村まで釣りに行ってきました。ここのところ、インターチェンジを下りてからのアクセスがよい場所ばかり選んでいた結果、勝手知ったる川が一巡してしまい、新鮮さを求めて久々に足を伸ばした次第です。

いくつかの流れに竿を出してみましたが、釣れるのは手のひらに収まる小さなヤマメばかりです。同行したメンバーはもとより、川で出会った他の釣り人にも尋ねてみましたが、一様に「こんなのばかりだよ」と右手の親指と人差し指を開いてサイズの小ささを強調します。昔は、もっと型のよいのが揃った川なのになぁ。

という訳で、取りたてて書くことがありません。強いて言えば、先日のエントリーにアップした、「ランディングネットに装着したGoPro」で写真撮影を試みたってことぐらいかな。とあるプールでドライフライにヤマメが出たので(それがチビであることは即刻判明)、取り込みとリリースの様子を記録してみたのです。

ネットのグリップ部にセットしたGoProの電源をオン。設定に従って、1秒間隔のTimeLapse撮影(コマ撮り)がスタートするのを確認してから、ゆっくりとランディングします。続いて、口からフックを外し、そっと流れに戻します。広角レンズなので、ピントもフレーミングも気にせず、適当そのもの。先のエントリーで紹介した参考動画の手順を一通りやってみました。

帰宅してからMacに画像を取り込み、結果の確認です。──確かに写っていました。1匹の釣果に対して、ざっと200枚くらいの写真が記録されていて、順に表示していくと、取り込みからリリースまでの様子がグリップからの視点で再現されます。ご参考までに、何点かのショットをピックアップすると、こんな感じです。

フライを咥えたヤマメを引き寄せ…
フライを咥えたヤマメを引き寄せ…
無事にネットに収まりました
無事にネットに収まりました
釣れたのはこんなのです
釣れたのはこんなのです
優しくつかんでリリースです
優しくつかんでリリースです
もっと大きくなったら相手してね
もっと大きくなったら相手してね

いつもにないショットが撮れた点に関しては旨くいったと言えるのですが、いかんせん被写体が小さ過ぎ! しかも、GoProをセットしたのは、ただでさえフレーム径が大きいインスタネットだった故に、“ショボさ加減”が際立ちます。こうして、せっかくの試みは不満を残す結果となりました。

インスタネットの写真映えが今ひとつと感じたのは、径が大きいことに加えて、フレームが金属バネで目立たないということがあるかもしれません。ということで、次回に備えて、もう1本、GoPro撮影用のランディングネットを用意することにしました。その詳細は、また別のエントリーで報告します。

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