とぼとぼ、とほほ

今年の8月は全般に仕事が慌ただしく、しかもお盆休み前後の月半ばは世間がごった返していたこともあって、釣行は2回にとどまってしまいました。よくよく考えてみたら、月初3日の葛野川/真木川と、月末31日の日原川/大丹波川ってことは、その間、ほぼ1カ月か。

それはさておき、ここんとこ釣果が低迷しています。っつーか、まったく釣れません。葛野川ではチビヤマメがチャプっと毛鉤に出る姿が確認できたのでまだよかったのですが、目も当てられなかったのが奥多摩に出かけた時のこと。この日は、たった一度も魚の反応を見ることができなかったのです。

いくらスランプでも、そこが釣り人にある程度知られた川ならば、何かしら魚の存在を感じる出来事があってよさそうなもの。フライへのアタックがある、不用意に近づいて足元から走られる、穏やかな淵でライズリングが広がる…。魚がいると確信できれば、下手なりにモチベーションは上がるのです。

しかしながら、そんな手応えが微塵もなかった1日。こんなの初めてかも!? 期待→忍耐→焦燥→鬱憤→失意→落胆→虚脱と感情は移ろい、バキッという音をたてることもなく、いつしかグニャリと心がひしゃげていた感じであります。

先日巻いたライツロイヤルは水面をたゆたうだけ。他の信頼パターンにも音沙汰なし。魚がいないんじゃないの?と何度も疑ったけど、同行メンバーは苦戦しながらもエサ釣りでヤマメを上げている様子(サイズはいまいちだったらしいけど)。

シーズン前半はいつもになく好調だったのに、ここにきて失速状態。こんなんじゃ終われませんよ。問題は、よく訪れる川がどこも今月いっぱいで遊漁期間が終わってしまうこと。仕事をやりくりして何とかチャンスを作りたい…。あと何回行けるんだ!? 急に焦り始めた9月なのでありました。

最も期待した日原川支流の川苔谷も静かに時が流れるだけ
最も期待した日原川支流の川苔谷も静かに時が流れるだけ

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