釣りバカ日誌・電子版

どちらかというとメモ魔なのかもしれません。釣りに関しては、毎年MOLESKINE(ポケットサイズ)を専用に1冊購入し、年末までに全ページを使い尽くすのが習慣。日記なんかつけないくせに、釣りに関しては記録癖があるのです。

釣りの記録用として毎年使っているMOLESKINEのポケットサイズ。1年でほぼ全ページが埋まります

今年のそれを見返してみると、
・釣行時の雑感
・フライを巻いた時のレシピ
・釣り関連の本を読んだ際のメモ
・魚や風景のイラスト
・いろんな道具を使った印象
・定例飲み会での備忘録
・ウィッシュリスト などなど

──均衡とれぬ文字で様々なことが書いてあり、しかもプリントアウトした地図や写真も貼り付けてあったりするので、雑然もいいところ。ま、それも味のうちってことにしてますが。

さすがに釣り現場に持ち込むとかさばるため、ベストのポケットに入れているのがRHODIA No.11のブロックメモです。記憶力がおぼつかないので、その時の川のコンディションとか、たまーに釣れた時のシチュエーションなどはこれに書き記しておいて、後から転記するようにしています。

釣りの現場でちょっとしたメモに使うRHODIA No.11。ペンはZEBRAのSL-F1mini

一方ではデジタルガジェット好きなので、本当はスマートフォンやタブレットですべて対処したい気持ちもあるのですが…。でも、釣行エリアのラフスケッチなどは手書きしたいし、なかなか踏み切れずにいます。現地メモにこだわって水没させるのも怖いし。

もっとも、Webサイトやブログを情報源とすることが増えているのに加え、仲間内で写真を共有するサービスもこなれてきた昨今、後々の検索性なども考えるとやはりデジタルの世界で完結させるべきタイミングなんだろうか…。

ってなことを考えていた時に、MOLESKINEから「Evernote スマートノートブック」なるものがリリースされたので、買ってみました。

正式名称は「Evernote スマートノートブック by Moleskine」。表紙には、Evernoteロゴなどがエンボス加工されてます

ちなみにEvernoteは、PC/スマートフォン/タブレットなどの端末からデジタルメモを片っ端に保存することのできるクラウドサービス。テキストデータ、文書ファイル、写真、音声、Webクリップ…さまざまな情報を一元的に管理できるのが特徴です。

でもって先の新製品は、MOLESKINEの手帳に手書きしたメモをEvernoteに取り込むことを前提に開発されたもの。スマートフォン向けEvernoteアプリの「ページカメラ」を使ってスナップショットを撮れば、そのイメージがEvernoteに保存されるというのが基本的な機能です。「スマートステッカー」と呼ぶ小さなシール(6種類)を貼っておくと、所定のタグが自動的に付与されるってのが肝らしい。

別にこれを使わなくても同様なことができるとは思うんだけど、とりあえずはMOLESKINEが新しい試みを始めたということに興味を覚えて買ってみた次第です。

釣りバカによる日誌のフルデジタル化。Evernoteを基軸に、各種のWebサービスを組み合わせてあれこれやってみようかな。それが2013年の1つの目標です。

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