防水カメラケースを探す

最近、釣りのお供として小型軽量なデジタル一眼のオリンパスOM-Dを携行するようになりました。広角系のコンデジに飽き足らず、たまには中望遠で切り取った風景写真や人物写真も記録に残したいなぁと思ったのがきっかけです。

標準的に持ち歩くのは以下のアイテム。
・オリンパス OM-D(EM-5)ボディ
・広角系ズーム:M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
・高倍率ズーム:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

OM-D一式と防水ケースのSealPak

これらを、ある程度の防水性や耐衝撃性を保ち、一方では取り出しやすく身に付けるにはどうしたらよいか。そんなことを考えながらバッグを探してみました。

いろいろとネットで調べる中で、まず気になったのがモンベルの「ドライウエストバッグ」。バイクツーリングを想定した防水バッグです。一時はディスコンになったモデルだと記憶してますが、どうやら今年あたりから復活したみたい。さっそく渋谷の直営店に立ち寄ったところ、残念ながら店頭在庫が見つかりません。カタログには掲載されているものの、製造工程における品質の最終チューニング中らしく、まだ一般に流通していないのだとか。

やむなく他のアウトドアショップを巡っていて目に止まったのがSealLineの「Seal Pak」です。防水素材(コーティングポリエステル)でできた袋状のミニバックで、開口部をクルクルと束ねて両端のバックルで固定するロールトップ仕様。8x20x20cmというサイズはやや小さいかなとも思いましたが、ほかに候補が見つからなかったのでとりあえず買ってみました。

別のカメラバッグのインナーケースにぴったりと収まりました

カメラケースとしてデザインされたものではないので、本体はペラ1枚の素材のみ。これだけでは耐衝撃性に問題があります。そこで、手持ちのカメラバッグに付属していたクッション材(インナーケース)を流用することにしました。カメラボディに高倍率ズームをつけた状態でここに入れ、残りスペースに広角ズームを収めるとちょうどよい感じ。これをSeal Pakに入れてくるむのです。マチ(底部の奥行き)がやや足りないのですが、強引に突っ込むと何とかなります。

現場では、付属のウエストベルトで腰にくくりつけるスタイル。全部で1kgちょいの重さになりますが、行動の苦になるほどのものではありません。製品仕様的には「短時間の水没に耐える」程度のものなので無茶はできませんが、精神衛生上はグッド。フロントに止水ファスナー付きのポケットがあり、予備バッテリーやフィルターなどを収納するのに役立ちます。

釣れない状況が続いた時(毎度のことですが…)、一息つきながらカメラを取り出して被写体を求めると、気に留めていなかった小さな滝が注ぎ込んでいたり、陽にあたったコケが妙に輝いていたりすることに気が付いて、ちょっとした気分転換に。いやいや、本当は尾びれがピンと伸びた魚体を撮りたいんですがね…。いったい、いつの日になることやら。

腰にくくりつけるとこんな感じ。さして邪魔になりません

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