初めてのコンパクトストーブ

渓流釣りが禁漁期を迎えたのを機に、アウトドアグッズを収納している物置の大掃除を始めました。日頃は手入れが行き届いていないので、ゴチャゴチャもよいところ。スペースも限界に近づいてきたので、巷間言われる“断捨離”でも実践しようかと…。

利用頻度の少ないモノは必然的に奥にしまい込まれており、ここに手を伸ばすと昔懐かしい“あれやこれや”が出てきます。釣りネタに乏しいシーズンオフは、整理整頓と合わせて、目に留まったアウトドアグッズのことでも書いていこうかな。

PRIMUS(イワタニ・プリムス)のロングセラーモデル「IP-2243PA」。数えたことはないけれど、288個の炎口があるらしい

で、先の土曜日。棚の奥からプリムスのコンパクトストーブ「IP-2243PA」が出てきました。もう15年以上も前、ガスカートリッジ式のワンバーナーを物色し、初めて買ったのがコレでした。(当時としては)小型ながら堅牢な作り、風に強いとされる十字ゴトクなどが特徴で、今なおラインナップされているロングセラーモデルです。

ソロキャンプなどに出かける際には、コイツと、EPIのコッヘル「クライマーズクッカーW」(もう廃番?)のセットが定番。インスタントラーメンを作ったり、レトルトカレーを温めるのに大活躍でした。ガスカートリッジのホルダー、ブースター、延長ゴトク、スパイダーキットなどのオプションも買い足したはず…。探したら、やっぱりこれらも出てきました。

キズや汚れで外見は相応にくたびれ、収納ケースもボロボロ。その後、他のワンバーナーに主役の座を譲って、ほとんど登板の機会がなくなってしまいましたが、一緒にあちこち出かけた愛着があって捨てるに捨てられません。まだ使えるかな? 試しにカートリッジに装着して、イグナイタのスイッチを押してみると…ちゃんと一発で点火して炎が立ち上がりました。さすが!

ブログ用に写真を撮影した後、すぐにしまうのは何となく忍びない──なんてことを言い訳にしながら、お湯を沸かし、熱燗をつけた秋の夜長でありました。

安定性を高めるガスカートリッジホルダー、バーナー熱でガス缶を温めるパワーブースター、ビス留め折り畳み式の延長ゴトク
バーナー部とガス缶を分離式で使うための「スパイダーキット」は重宝したけれど、これももはやディスコンだとか

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