北海道の川

先の土曜日から二泊三日で北海道に帰省して来ました。今回は新千歳空港に飛んで、レンタカーでの移動です。せっかくの機会なのに、色々と予定が立て込んでしまったため、釣り道具も持っていこうとの野望は叶わず。残念ですがやむを得ません。

それでも気になって、道すがら、あちこちの川を覗いてみました。いずこも昨年の台風被害の爪痕が色濃く残っておりますなぁ。河原を覆う大量の流木や、崩落した岩壁などを見るにつけ、氾濫の規模が想像を絶するものであったことを痛感します。

私が生まれ育った町から帯広方面へと抜ける国道274号線の日勝峠ルートは今なお通行止めのまま。知人に伺ったところ、橋が落ちたり、道路が削られたり、覆道がダメージを受けたりで、現場はかなり酷いとのことです。復旧するのは早くとも秋になっちゃうらしい。

そこかしこで修復工事をしている影響なのか、濁りの入った川も目立ち、仮にロッドを持って行ったとしても勝手知ったる場所での釣りは厳しかったかもしれません。実家から徒歩でアクセスできる沙流川の上流部も、部分的に河床が砂で埋まったりと渓相が随分と変わってしまったようでした。

私が生まれ育ったのは沙流川の上流部

ということで、川の情報を収集しても、あまり芳しいものはなかったというのが正直なところ。釣りに関する収穫といえば、道の駅「自然体感しむかっぷ」でランディングネットを自作する際に使えそうな、鹿の角を手に入れたことぐらいでしょうか。インテリア用途の立派なものもたくさん並んでいましたが、短めで値段もお手頃なものを選びました。

占冠村の道の駅で手に入れたエゾシカの角

あ、そうそう、道の駅「南ふらの」では100円ガチャにも興じたんだった。中身は北海道の渓魚をあしらったピンバッチということでポケットにあった小銭でトラーイ。結果、ヤマメとオショロコマをゲットしました。それにしても、幼少期から遊び相手をしてくれていた本物のヤマメやオショロコマ達は元気にしているのだろうか。自然の回復力に期待しつつ、この秋こそは釣りを兼ねた里帰りを計画しようと思います。

現地の100円ガチャには渓魚のピンバッチがありました

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