夜ごとのタイイング

なかなか釣りに行くチャンスがなく悶々とする時は、タイイングでもしながら気を紛らわすしかありません。就寝前の30分ほどは、ちびちびと酒を飲みつつ3〜5本ほどを巻くのが、ここのところの習慣となってます。

という訳で、ここ一週間ほどで巻いたフライたちのご紹介。

●クイルボディパラシュート

ピーコックのハール/アイから繊毛を除去する手間が面倒だったので、Harelineの「Synthetic Quill Body Wrap」(Light Cahill)を活用。フックは個人的に最も使用頻度が高いTMC100SP BL #14。

●ヘアウィングダン

コックデレオンのテイルにグースバイオットのアブドメン。ADWのタンをアンダーウィングにして、エルクヘアを乗せています。フックはTMC 112Y #13 。

●アント系(1) – フライングアント

フックは、その軽さと刺さりやすさから時々使う、がまかつR13-3FT。ボディはFly-Riteの黒。ウィングはCDCのナチュラルの先端を2枚ほど重ねてます。大きめの12番で巻く時のみフロントにハックリング。

●アント系(2) -パラシュートアント

TMC 212Yの15番に巻いたパラシュートパターン。スーパーファインダビング(黒/茶)を使い、特にコーティングはしてません。“くびれ”の部分には光りものを入れるのがマイブーム。

●カディス系

ボディはFly-Riteのペールモーニングダン。CDCとエルクヘアの二層ウィングはボリュームを抑えて細身に。フロント部分にグリズリーをハックリングして下部をカット。フックはR13-3FT。

ほろ酔い気分で巻くと粗が目立ちますが…いや、真剣に臨んでもこんなもんかもしれません。最後に全部まとめてHYDROSTOPに5分ほどドブ漬けし、フォーム材に並べて一昼夜ほど自然乾燥させれば完了です。

──ってな感じで弾の種類と数はそこそこ充実してきたんだけど、肝心の出撃時間を捻出することができずにいる今日このごろ。この土日も仕事漬けだったので、そろそろ代休でも取得しようかな。

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